高速道路の整備を通して物流面から日本経済を支える仕事
VISION
仮に高速道路で大事故が起こって通行が困難になってしまった場合、大型トラックが一般道での通行を余儀なくされて、日本経済に相応のダメージが発生してしまうでしょう。そのため、このような事故が起こらないよう、アスファルトの摩耗が一般道の比ではない高速道路の整備が安全に進むよう、高速道路規制事業を名古屋、三河で展開してまいりました。今後は事業拡大を目指し、そして高速道路の安全性を守ることで、日本経済の安定に貢献します。
日本経済を高速道路の安全を守ることで物流面から支えていく
オンラインを経由した無形サービスの提供も一般的になっている現代においても、""物流""は依然として経済活動とは切っても切り離せない大変重要なファクターです。万が一食料がスーパーに並ばなくなったら、万が一ネットショップの商品が届かなくなったら、といったことも想定できることから、物流への需要がなくなることは決してないことがわかります。
つまり、物流の安定が日本経済の安定に繋がるということでもあります。その現代の物流において欠かせないのが、高速道路を活用した大型トラックでの長距離輸送です。この高速道路が安全に使用できるよう日常的に点検・整備が繰り返されており、その際の交通規制・後尾警戒を担うことで、高速道路における物流の安全を守り、日本経済の安定へ貢献できるよう尽力いたします。
事業拡大を進めるため高速道路交通規制スタッフを増員します
高速道路の安全性を守ることで、日本経済の安定を物流面から間接的に支えていくにしても、人員の人数に比例して受注できる仕事量は決まっています。だからこそ、業務拡大を進めてこれまで以上に日本経済の安定に貢献していくためには、人員強化が必要です。そこで、高速道路車線規制・交通誘導・後尾警戒を担うスタッフを、アルバイト・正社員待遇で募集することになりました。
この業界も少子高齢化の影響を受けて建設業界と同様に人手不足の状況であることから、ご自身で転職といった選択をしない限りは、滅多なことで職を失うことはございません。将来的にもAIでの代替が困難な職業の一つとされており、需要もさらに右肩上がりになっていくことが予想されるため、将来的に収入を安定させたといったご要望にもお応えできるかもしれません。
日本セプロ株式会社は、高速道路警備業務を事業の主軸としており、名古屋、三河を拠点に近隣エリアの高速道路や国道の交通誘導・車線規制・後尾警戒を担ってまいりました。こうすることで摩耗が激しい高速道路の点検・メンテナンス業務が安全に進められるよう、お守りしているのです。高速道路での安心・安全を守っていくことは、そこを通行する大形トラックの長距離輸送の安全性も確保するということでもあり、その結果として日本経済の安定を支えていけるようにと、日々尽力を重ねてまいります。